約 910,574 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/683.html
ナンバーズ・クラブ(なんばーずくらぶ) 遊戯王ZEXALで、小鳥たちがナンバーズのことについて知るために結成した団体。 メンバーは 等々力孝:会員番号01番 武田鉄男:会員番号02番 表裏徳之助:会員番号03番 観月小鳥:会員番号04番 キャッシー:会員番号05番 の5人。(*1) 漫画版では活動内容が明確に公開されている。 ただしアニメでも設定はちゃんと存続しており、通算第77話では鉄男がナンバーズ・クラブの会員証を作ったりもしていた。 また、アストラル消失後の遊馬を元気づけたり、異次元飛行船を操縦したりしていた。 ちなみにアニメ版と漫画版で活動内容が若干違っている。 アニメ版:遊馬が持っているナンバーズカードの詳細を知るため。 漫画版:ナンバーズハンターに対抗する手段としてナンバーズカードを集めるため。 尚アニメでは、小鳥が調べている途中に神代凌牙が忠告に来たので「お前も入るんじゃねえの?」と今から早速入会が期待されていたが、彼は結局闇堕ちして最後まで入会しなかった。 二期EDではメンバーと共に神月アンナも登場していたが、結局最後まで入会しなかった(*2)。 あのカイトに「どういう・・・ことだ・・・」と言わせた遊馬とアストラルでオーバーレイを見ても大して動揺しなかったり、 ハートピースとナンバーズを残して消えていったⅢを無視して遊馬の勝利を称えるなど、異常に高い超展開耐性スルースキルを持つ。 スターターデッキ2013にはこのナンバーズ・クラブの会員証に準じたIDカードが同梱されている(*3)。 全5種類のうち1枚がランダムに封入されているが、小鳥以外全員ナンバーズ・クラブ会員ではない。 さらに小鳥ですらアニメ版と違う番号になっている。 観月小鳥:会員番号05番(アニメでは04番) 天城カイト:会員番号10番(*4) 神代凌牙:会員番号32番(*5) アストラル:会員番号39番 九十九遊馬:会員番号99番(*6)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/9424.html
ゼロナンバー +目次 登場作品ベルセリア 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 ベルセリア 聖寮において、一等対魔士の中で最も実力が高い対魔士達の呼称。 エリート中のエリートとして扱われ、都市や施設の管理責任者を任される。作中ではオスカーとテレサが該当。 ナンバーはA-01からA-09まで存在し、つまり9人の対魔士達のみがゼロナンバーの地位にいる。 オスカーはA-02、テレサはA-07。ただし、後にテレサはとある理由でA-30まで降格されることになる。 ゼロナンバーに次ぐ実力を持つ者はテンナンバーと呼ばれ、一等対魔士の中の上位十数名がこう呼ばれる。作中ではエレノアが該当。 テンナンバーはA-10~19の10人の対魔士達が該当する。エレノアはA-18。 ▲ 関連リンク 関連項目 エレノア・ヒューム オスカー・ドラゴニア テレサ・リナレス ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1504.html
占い師と少女 日常編 04 南区にある商店街の一角。 私は占い師さんを連れて、買い物に来ていた。 「早く行きますよ、占い師さん」 「…………すっげぇ、重いんだけどよ」 そういう占い師さんの両手には、計4つのレジ袋がぶら下げられていた。 生鮮食品もこうして持てるのは、秋の冬日+曇り空の特権だと思う。 「つーか、こんなに買う必要あるのか?」 「安売りをしてる時にまとめ買いをした方が安上がりなんですよ」 「しかしだな――」 「大体、占い師さんが値段も見ないでスーパーで買ってくるのがいけないんですよ! チラシだって見ないですぐに捨てちゃうし……」 私が外出禁止を命じられていた数日間の食費は……正直あんまり考えたくない。 「塵も積もれば山となるんですよ。無駄遣いも続ければ莫大な金額になりますし、逆にそれを貯めればいざって時の貯金にもなりますから」 「へいへい…………」 「ほら、次の八百屋さんは占い師さんしか知らないんですから、ちゃんと先導お願いします」 「……そういや、まだ増えるんだな、この荷物……」 ―――――――――― 「おう、兄ちゃん。今日はえれぇ大きな荷物持ってんな。それにこっちは例の譲ちゃんかい?」 「よう、八百屋の大将。それと『例の』なんて付けるとなんか如何わしくなるから止めてくれ」 「あ、あの、初めまして」 商店街の中心から少し外れたところに、その八百屋さんはあった。 (……これが、あの八百屋さん……) 実は、今回の最重要目的はこの八百屋さんの所在だったりする。 占い師さんがざっくばらんに、必要とあらば高い安いの区別なく買ってくる物の中で、唯一安いのが野菜だったのだ。 それも、全てスーパーでの定価の3分の1ほどの値段で。 それ気付いて占い師さんに問いただした後、教えてもらったのがこの八百屋さんなのだが……。 「人でいっぱいですね……」 八百屋の店先は、人でごった返していた。 地元の主婦が全員来ているんじゃないかと思うくらいの、主婦の群れ。 正直、怖い。 「いや、おかげさまで繁盛してるよ、全く」 「初対面で『おかげさまで』も何もないだろ」 「言葉のあやとりってやつだろう? 冗談が通じないと女の子に嫌われるよ、兄ちゃん」 「ああ、まさに今は『言葉のあやとり』状態だろうよ。しかも完全に絡まってる奴な」 親しそうに話す占い師さんと八百屋の大将。 昔からの知り合い以外、基本的に他人には無関心な態度を取る占い師さんにしては珍しい態度だ。 (…………もしかして) 「あの、大将って、都市伝説とかと関わりは……」 間違っていても適当に取りつくろえる範囲で、大将に尋ねる。 私の場合は能力を使えばすぐに分かるだろうが、できるだけそういった無粋な事はしたくない。 「おう、契約者って奴だな」 「何だ、能力を使えば分かるだろ、お前は」 無粋な真似を平気でする占い師さんはこの際放っておく。 「じゃあ、この人ごみって……」 「俺の契約した『戦争状態の購買』の能力だな」 「え? でもここ、八百屋さんですよね?」 「契約ん時にどこでも使えるようになったんだわ」 ……なるほど。 でも、職業倫理的にそれはどうなんだろう。 私の視線と、その意味に気付いたのか、大将は手をひらひらと振って 「なに、ちゃんと競争して買うだけのもんにはしてるつもりだよ、嬢ちゃん」 「つーか、ここに来た目的、覚えてるか?」 「えっと……」 ここに来た目的、つまりは野菜を買うため。 で、なぜこの八百屋かというと―― 「……値段、ですか?」 「おう、大量購入して、能力を使って大量に売る。だからこそできる値段ってわけだ。確かに能力で購入意欲は増やしてるけどよ、何も操って無理やり買わせてるわけじゃねぇんだぜ? ちょいと色をつけて買っては貰ってるけどよ」 客商売をしてる上で身に付けた技能なのか、凄いマシンガントークだ。しかもべらんめぇ口調。 その後も、徐々に能力を使うのをやめて、1、2年後には全部このままの値段で売るつもりだとか、その他色々と言葉を正に「ぶつけ」られ、私は白旗を上げるしかなかった。 「……ってか、買い物はいいのか、嬢ちゃん。早くしねぇと売り切れちまうからよ、うちの商品は」 「………え?」 店先を見るが、人だかりで肝心の商品の量が分からない。 というか、さっきより人が増えてるようだった。 「お勘定はどうしてるんですか? あれだけの人を捌くのは大変そうですけど……」 「そこは能力使ってちゃんと無人のバケツに入れてもらっとるよ。野菜がなくなりそうだったらさすがに俺の出番だがな」 お勘定なんて所でも能力が発揮されるのか、と思わず感心してしまう。 ……でも、これでもう疑問もなくなった。 「じゃあ私、行ってきますね!」 そう占い師さんに声をかけて、群衆(まさに『群衆』だ)の中へと飛び込んでいく。 能力を使って、最短に、安全行けるルートを検索する。 ちょっと怖いけれど、私だって負けられないのだ。 「元気ないい子じゃねぇか、兄ちゃんにはもったいない」 「それ以上言うと殴るぞ、大将」 ……未来が人だかりの中へと入り消えた後も、俺は大将と話を続けていた。 「しっかし、俺のかみさんはお前さんの話になると毎回『あんな偏屈、契約者を得られるわけがない』っつってたのになぁ」 「大将も会うたびにその話をしてる事に気づいてんのか?」 「いやいや、今日はかみさんが都市伝説契約者だったって知った日の次に驚いた日になってんだよ。実物を見ちまったんだからな」 「未来が都市伝説みたいな言い方だな、おい」 以前この町に住んでいた知り合いの都市伝説、その契約者の夫がこの大将だった。 ……いや、会った当時は大将もその嫁もガキだったから夫になるかどうかは知らなかったが。 その嫁は数年前に病気で死に、それと期を同じくして都市伝説の方も町を去ったらしい。 「ってか、俺的には大将が都市伝説と契約した事の方が驚きなんだが」 「そりゃ、死ぬ前かみさんに『店おっきくして、でっけぇ墓建ててやる』って言っちまったからなぁ。悪魔じゃなく都市伝説に魂を売ったわけよ、俺は」 まぁ、縁起でもないって殴られちまったけどよ、と冗談交じりに言っているが、内容はひどく凄惨だ。 「まぁ、大将が状況を受け入れてるならいいんだけどな」 「そりゃ、契約した以上は受け入れるしかねぇだろうが」 その一言で片づけられる大将は、きっと強いのだろう、その精神も、妻との絆も。 俺と未来の絆は、はたしてどれだけの強度を持っているのだろうか。 (後で聞いてみるか……) その時未来がどんな顔をするのか、今から楽しみに思う占い師だった。 終 前ページ次ページ連載 - 占い師と少女
https://w.atwiki.jp/dngssl/pages/196.html
<Mr.ナンバリアン> ■キャラクター名:Mr.ナンバリアン(ミスターナンバリアン) ■性別:男 キャラクター設定 世界的に有名なマジシャン。 黒いシルクハットを被ったキザな男。 紳士であり、丁寧な物腰で女性男性問わず人気がある。 本名は難波喜輝(なんばきき)。 幼い頃からマジックに憧れていたが、魔人能力は特に発現しなかった。 非魔人でありながら、修練を重ね、魔人にも通用するほどの『欠落していく認知(ミスナンバーディレクション)』を習得している。 また、裏社会と関わった経験があり、魔人との交戦によって戦闘経験を積んでいる。 トーナメントへの参加動機は、魔人になることである。 マジックをさらに極めるために。 そして――。 その他技能 ミスディレクション……マジシャンが使う一般的な認識『誘導』のこと。 数字をカウントする必要はない。 相手の認識を誘導し、注意を逸らす技法。 『欠落していく認知』とは違い、ただの認識誘導な ので注意していれば気づくことも可能。 マジック……ナンバリアンが習得した手品の数々。 武器 特殊金属性トランプ……鋼鉄にすら刺さる強度を持つトランプ etc……。 特殊能力『欠落していく認知(ミスナンバーディレクション)』 魔人能力ではない。 厳しい修練によって所作、暗示などを極め、身につけた秘技。 「ワン、ツー、スリー」などの数字のカウント中、暗示や所作で相手に特定の物体などが消失しているように『認識』させる。 例.Mr.ナンバリアンが持っている武器がみえなくなる。 通常のマジック時には滅多に使わない。 強力な暗示が必要になるため、数字のカウント中でなければこの秘技を使うことができず、カウントをやめると効果がなくなる。 数字をカウントするとき、次の数字を唱えるまでの時間が長いと効果がなくなる。 プロローグSS プロローグ(Mr.ナンバリアン) 参加キャラクター
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1450.html
【システム名】 ナンバートレーダー 【読み方】 なんばーとれーだー 【分類】 用語、チップトレーダー 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナンバーマンの形をした装置。基本的に秋原町にあるヒグレヤの店内に設置してある。 これに8桁のロットナンバーを入力し、番号が合っていればナンバーに対応したアイテムが入手可能。 アイテムというものの、出てくるのはサブチップ、バトルチップ、プログラムパーツ、スピンパーツ、名人リストバンドなど様々。 貴重品も多く、バスターパックやボディパックなどはナンバートレーダーからの入手が基本となる。 『6』では日暮さんが不在の為、ヒグレヤには行けず、代わりに才葉シティにあるアスタランドの店内に設置されている。 本作ではナンバーマンが絡まないからか、大森明日太を模したデザインをしている。 このロットナンバーは作中でチラホラ見かけることができる。 初登場の『3』では、メトロの売店で販売されているウエハースを買う事でも知ることができた。但し、ハズレも多い。 条件は番号のみで他にフラグなどが無いので、最悪総当たりをすればすべてのアイテムを引っ張り出すことができる。 ただし、8桁ということはつまり1億通りのナンバーが存在するため、当てずっぽうで入力したところで早々当たらない。 当然ながらシリーズ毎に当たりのロットナンバーは異なるため、素直にロットナンバーを入手してきたほうが早いだろう。 この時代であれば、(現実世界の)ネットで検索をすれば一通りの番号は調べられる。 …と思いきや、『4』で当時から未公開であったはずのシークレットチップの一つ「Zセイバー」をロットナンバーで引き当てたネットバトラーが出現し話題になった。 どれほど凄いかというと、攻略本等には一切載っていない(開発側が情報を公開しなかった)為、正規の方法でしか実質的な入手が不可だった代物である。 トレーダーとあるが、報酬が確定しているからなのか勝手にセーブはされない。 勘違いして電源を切らないように注意しよう。
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/203.html
個人データベース > JM > リアルナンバー丙 Haze Name ヘイズ Nationality ラーブヌイ共和国 Race リアルナンバー Position BHスタッフ Sex 男 Wanzer Yokozunaとかそんなセンス Age 30代 Job スナイパー Size 190cm 95kg Skill クイックドロウ 特徴 豪放磊落。筋骨逞しい白人男性 日本かぶれで妙な漢字の入ったシャツを愛用する (「丙逗」と当て字してたりするのはこの趣味のせい)。 また、バズーカとエルドスも気に入っており、 死亡フラグを何度も跳ね除ける強運の持ち主。 元々はガーディアンからBH店長 *~*護衛のため 派遣されたエージェントだったが、 いつの間にかヴァンツァー屋のスタッフにされてしまった。 経歴 BH後方支援小隊に所属。普段はWAPS基地にいる。 鋼 、WzT小隊などに所属 機体 エルドス、キャンサーなど
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/473.html
個人データベース > JM > リアルナンバー丁 Tia Name ティア Nationality ラーブヌイ共和国 Race リアルナンバー Position BHスタッフ Sex 女 Wanzer 固有機体名は特に無し Age 21 Job メカニック Size 164cm B86 W53 H89 51kg Skill ブロックダメージ30 特徴 髪は赤みがかったブラウンで外跳ね。 日本かぶれのヘイズに「丁亜」と当て字されてるが 本人は台湾人みたいだ、と気に入ってる様子。 ヘイズ同様、ガーディアンからBH店長 *~*護衛のため 派遣されたエージェントだったが、 いつの間にかヴァンツァー屋のスタッフに。 ガーディアンでは補給部隊に所属し、メカニックを担当していた。 整備士として優秀だが、戦闘は苦手らしい。 実際、 ドラグーン小隊のドミナ や戦車曹長(弟)との模擬戦闘で負けている。 経歴 BH後方支援小隊隊員 Wanzer Shop -Black History-へ ネームレス島に派遣される 機体 エルドス、キャンサーなど
https://w.atwiki.jp/sudokuvita/pages/23.html
ナンバーリンク ルール 1. 同じ数字どうしを線でつなげます。 2. 線はタテヨコに引き、 マスの中央を通ります。 3. 線は1マスに1本だけ通過できます。 線をワクの外に出したり、 交差や枝分かれさせてはいけません。また、 線は数字が入っているマスを通過してもいけません。 ニコリ公式Webサイトより引用 解答 001-010 011-020 021-030 031-040 041-050 051-060 061-070 071-080 081-090 091-100
https://w.atwiki.jp/wiki2_you/pages/14.html
ナンバーワンTV 水曜日(2005/06) 06/01 スポット MY No.1 おすすめの本 詩集「The Best of My Gratitude-感謝のしるし-」 06/08 スポット MY No.1 OFFの日の過ごし方 06/15 スポット MY No.1 得意な料理 06/22 スポット MY No.1 TRYしてみたい事「ひとり暮らし」 06/29 スポット MY No.1 我が家のペット ナナ(ブラックラブラドール) 07/06 スポット MY No.1 好きなファッション(GDC) 07/13 スポット MY No.1 07/20 スポット MY No.1 07/27 スポット MY No.1 08/03 スポット MY No.1 08/10 スポット MY No.1 ナンバーワンTV 木曜日(2005/05) スポット05/05 スポット05/12 スポット05/19 スポット05/26 MY No.1 05/05ペ・ドゥナ 05/12前田 亜季 05/19関根 史織 05/26香椎 由宇
https://w.atwiki.jp/gikopoinp/pages/9.html
バックナンバー 第一号 増え続ける軍隊 第二号 暗黒ホライゾン現る! 第三号 二日に亘る夏祭り! 第四号 いよいよ七夕! 第五号 高価大盛況! ──── ↑ギコっぽい新聞局 ──── ────↓Projectギコ新聞局──── 第六号 天空の島現る! 第七号 街に忍者出現! 第八号 地デジ記念に高価開催 第九号 開発局通り 透明出現 第十号 ギコsummer開催 第十一号 賛否両論 24時間 第十二号 国民警察発足 第十三号 速報ブログスタート! 第十四号 Project街鯖落ち 2ページ目はこちら 第十五号 大混乱 オワタっぽい 第十六号 暗黒内藤卿vs白内藤 第十七号 第七回高価開催 第十八号 ギコっぽいの冬休み 第十九号 話題のサバイバル小説 第二十号 小説ブーム到来か? 第二十一号 安価活動 参加者二人 第二十二号 二〇一二年が訪れた時 第二十三号 高台 怒号と罵倒飛び交う(作成中 発行日未定)